2008年12月12日

北極圏

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ロシアやウクライナを訪れる際にはフィンランド航空を利用することが多いのですが、ついでにフィンランドに寄って一休みすることがあります。

今頃、緯度の高い国では、日照時間がとても少なく日中でも薄暗い中で生活することになります。

クリスマスにフィンランドの北極圏を訪れた時、日照時間はごく数時間、地平線をかすめるように太陽が見え、そのまま昇らずにまた沈んでいきました。朝焼けから直接夕焼けに変わるような感じです。
写真はスノーモービルで雪原を走ったときに撮ったものです。気温はマイナス2,3度で12月の北極圏としては異常な暖かさでしたが、スノーモービルで走る(時速30キロほど)と重装備をしていてもとても寒く感じました。

北極圏ではオーロラ鑑賞を楽しめるので、ホテルから徒歩圏内の凍った湖の上に寝転がり(あたりは森なので真っ暗です)一時間ほどねばってやっと白い色のオーロラが見えました。写真によくあるような緑や赤ではなかったですが、どんどんと形を変えるのでオーロラだとわかりました。凍った湖は静かで、時折氷が割れる(バキッというような)音がして、自然の真っ只中に身を任せているのだと感じました。


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posted by ジャパントルグ at 18:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行